SNSに依存した世の中
今週は、日曜から大阪に出かけて
学びになること(身になる)
食い倒れること(身になる)
あらゆるものを身にまとってきました(爆)。
のうち、身体の「身になったもの」を紹介するとですね・・・
まぁ~こんな感じで(笑)
人間がダメになるギリギリのラインまで堕ちてきました(私をぶってください 笑)。
落ちたといえば・・・パインアメソフトというのを食べ
こちらもソフトを洋服に落とし、ベタっと黄色に・・・(笑)。
2泊目は、夜中に室内の電気系統がダメになっていたらしく
朝5時起きだというのに、真っ暗闇の中で準備をせざるを得なく
フロントに電話するも「今の時間、係りのものがいないので
ろうそくか懐中電灯をお貸ししますので、それですみませんが・・・」と
なんだか、夜逃げする気分になりながらの帰り準備(笑)。
ろうそくだと、いよいよ怖い感じがするので懐中電灯にしましたが
朝、7時の飛行機にとりあえず間にあって良かったです(ほっ)。
1泊、2泊目とも違うホテルでしたが
たまたまなのか、両ホテル 以前はラブホテルを改装したようで
広々とお部屋を使い
お風呂もブクブク泡を一人で楽しませていただきました(爆)。
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最近、コンプライアンス研修のオーダーが増え、これがまた時代ですねぇ。
すべてSNSに関する話題です。
不適切投稿はもとより、LINEの使い方あれこれ。
便利なんだけど、人間関係の構築を阻害していっているのも
SNSだよなぁ~と思う昨今です。
婚活講座などでも、必ずといっても良いくらいオーダーの中に
「LINEでどうアプローチしていくか」など
当たり前のように「LINE」がコミュニケーションツールとして
普通に組み込まれているわけで
冷静に考えると変だよなって思うわけ(笑)。
スタンダードが「LINE」という感覚にもう世の中は汚染され
依存してしまっているんだと。
スマホと付き合っているわけじゃない。
限られた活字の中で、どんなニュアンスで伝えられるかわからないツールに
自分の恋心を委ねるものこそ危険なものはなく(笑)。
込み入った話をLINEですると、ドツボにはまること多々。
確かに、相手の時間を割くことなく、無料で便利なものではあるけれど
声を聞くことによって、顔を見て話すことによって
「あれ?ちょっと誤解してたかな?」とか、緊張がゆるむ場面も多いはず。
文書というのは「自分の心の都合=思いこみ」で解釈することがほとんどで
相手の思うところ=実際と違う場合が多い。
「連絡ツール」として利用はしても
「心を通わせる」には力及ばないツールだと思う。
声を聞く
会って話す これに勝るものはない。
フェイスブックやインスタに「いいね」がついたとかつかないとか
既読になったとか、未読スルーだとか
ブロックしたとか、されたとか
便利な機能かもしれないけれど、トラブルが起きるシステムでもあるわけで(笑)
個人的には、このシステム・・・ない方がいいなーと思ってるクチ(笑)。
私自身、いいね!してくださった方々にこだわったこともなく
自分自身の画面に、皆さんが出てこないことも多いので、すべてにいいね!職人するのも
これまた大変なこと。
コメント返信は、ともすれば忘れて2年前の未返信のものが出てきたり(笑)
ビジネス以外では、気分の乗った時やタイミングにあわせた返信しかできないので
これを義務化されると非常に辛い(笑)。
後に、恋愛ブログでLINEのやり取りについての記事も書こうと思うけれど
SNSやメッセージツールに振り回されないことかなと思う。
最近、海外からのアップは帰国後や
ホテルで時間のある時に限定にしていて。
というのは、移動中にドンドコとコメントが入ってきて
返信できないまま日がたってしまい・・・というのが多かったから(笑)。
しかも、FaceBookなどは、過去の記事もあがってくることがあるので
1年前の記事などを見た方が「今、●●国にいるんですね~!」なんてコメントを
くださったり・・・「いま、ばりばり旭川なんですけど~笑」みたいな(笑)。
そんなこんなで、年に1~2回しか行かない海外ですが
毎月、海外にいるイメージを持たれていたりなんかして(爆)
以前、毎週、ハワイに行っている説も流れたほど・・・人生で2回しかいったことないのに(笑)。
<まとめ>
SNSは生存確認と情報収集
人との繋がりを持つ「きっかけ」と連絡ツール
そのくらいに留めておくくらいがちょうど良いと思う(*^^*)。
どっぷり浸からないことかなと。
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