お寺で手づくり祝賀会 Vol.6「餅つき課」のオシゴト
日本文化を伝えよう…じゃあ何をする?
この度、企画したのは
「餅つき」と「茶立て」です。
餅つきと簡単に言ったはいいけど
さて…?
杵と臼はどうするんだろ?
お米ってどう扱うの?
だいたい、どうやって準備するの?から始まった餅つき企画(笑)。
言い出したものの
「?」が、たくさんでした。
子供のころ、お餅をついている様子を見たことはあるものの
実際に準備しているところを見たこともなく、
アイデアをだしたは良いけれど
「この後どーするの?」
ぽかーん
そんな感じ(笑)。
すると、ピカー💡💕
いるいる、年末に毎年、会社で
お餅つきをしている方が…❤️ うっししし
そんな彼女に甘えて
お米を蒸すところから、すべて
準備をしていただいたのでした💕
おまけに彼女は、事前に
お餅つきの手順を動画にて、皆さん宛ての
グループページにアップしてくださって
誰もがイメージしやすいように
丁寧に説明を入れてくれたのでした*(^o^)/*
当日は、餅つき用の
面白い音楽と共にペッタンペッタン✨
大谷くん 東京からご参加ありがとう😊
林市議もペッタンコ〜♫
旭川薬剤師会会長 藤澤先生も
ペッタンコ〜♫
ついたお餅を、その場で食べたいところですが、
保健所の指導で
ついたお餅は食べてはいけない規則になっており、
このお餅つきの間に
椛っ子たちが、紅白の大福を皆さまの席に
お配りさせていただきました(^_^)。
お餅つきって
実はものすごく大変なんだと知らされた
今回の祝賀会でした!
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