「自信」という特効薬

一ヶ月のシドニー留学を終えた
高知県の大学生 ことちゃん❤️

無事に今朝、帰国し自宅に到着いたしました。
ホストファミリーや学校の仲間と涙のお別れをし、最後、空港でも泣いていたようですが
一ヶ月間、家族のようにお付き合いした皆さんとのお別れが寂しかったようです。

帰ってきたばかりなのに
今度は、ワーホリ(ワーキングホリデー)で
シドニーを再訪するとはりきっています(^_^)。

計画から、約3ヶ月間
ご家族とも、より深くコミュニケーションをとりながら、現地でお世話になる方々と
皆んなで仕上げた今回の留学に
何とも言えない達成感を感じています。

みんなが、同じ方向を見て
それぞれ、自分の立ち位置から彼女を応援する…

お会いしたことのない現地の方々とも
良いチームワークを取れたと、
これは、私にとっても かけがえのない時間だったと思います(^_^)。


出国前と帰国後の彼女の変化ですが
表情がガラっと変わったと思いませんか?


「してみたい」という願望って
誰でも持っていると思うけれど
実際に行動を起こす人は、ほんのわずかです。
彼女は勇気を持って、初めての海外留学へ飛び込みました。

はじめはオロオロ・・・
でも、時間とともに「自信」が生まれ
その心の有り様が、表情に滲み出たのだなと感じています。



ちなみに、私の場合は「してみたい」で終わらせません。
したいなと思ったら、すぐに「クリック」し
あとは、それをできるように道筋を作っていくだけです。

「してみたい」と思ってできていないのは1つだけです。

それは「えび会」というAB型の会だけです(笑)←ローカルネタ


なぜか、これだけはクリックできない私がいます(笑)。


私は、ホステスだけではなく、今では他企業など

自社以外の主に若者たちの教育をしていますが

この蛹から蝶になる瞬間を見るのが好きなんです(*^^*)。


ホステスさんもそうです。

新人の女の子、はじめは ちょっと地味で華のない子でも

ある時を境にして、キラキラと輝きだす瞬間があります。

それは「自信」が生まれるからなのです。


男性も「自信」が輝きの素になると思います

女性は、その数倍輝きだします。


そういった意味で、女の子を育てるのは 本当にすき。


厄介なことも多いけど(笑)

でも、可愛くてしかたないって思ってしまうんです。


一方、男性への可愛がり方は非常に荒く、優しくありません(笑)。

いえ、はじめは優しいかもしれませんが、あまり甘えたこと言ってると

「おいこら」ってやります(笑)。



恋愛ブログにも書こうと思っていましたが、恋愛も一緒で

男性に愛されて、それが自信になっている女性は、とっても輝きます。

彼女をいつも笑顔にさせているのは、その彼氏の甲斐性だと思います。

その逆もしかりですけどね(*^^*)。


スタッフ他、出会った女の子たちには

不安にさせるような男性や、悲しませる男性とは、その時点ですぐに別れろと言います。



ままま、そのあたりの話は また恋愛ブログで書きましょうかね(脂っこいので 爆)。


さてさて、今日も 蝶々育てよっと❤



とはいえ、個人的には 蝶々はだいっきらい(笑)。

あの、フワフワとまとわりついて追いかけてくる感じと、羽の粉!!(笑)




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